大阪 ＳＭクラブ 女王様 女装プレイ 女装 オートガイネフィリア 女装子 男の娘 強制女装 フェチプレイ 緊縛 猿轡 放置プレイ DID



卒業式かな？
袴を履いてキレイにして、今日は晴れの日だったのにね。

そんなめでたい日にまさかこんな風になっちゃうなんて...。
キミ自身想像したことすらないだろうね。

自分の身に災いが降りかかるなんて誰も考えもしない。
だからこうして無防備に捕まっちゃうのよ。




絶対に何があっても”逃げられない”ということをキミに痛感してもらうために、がっちりガチガチに縛り付ける。

”逃げられない”ということを頭でも身体でも理解して欲しい。
私としては大人しくしてくれた方がありがたいもの。

早く逃げることを諦めて、大人しくなってくれないかな？




頭からつま先まで、複数個所固定される。

これじゃあどこか一か所が緩んだとしても逃げるまでには至れない。
一か所でも緩むような縛り方なんてしないけれどね。

どれだけ身体を左右に振っても意味なんてない。


所謂、絶対絶命のピンチ。

そして映画や小説のように起死回生の奇跡は起こらない。
何故ならばここは現実だから。

痛い程に誰も助けに来ないこと、自力では逃げられないことを実感するキミ。
現実なんてこんなもの。
早々ドラマティックな展開は起きないのよ。




そもそも、こうやって監禁されちゃうこと自体が既にある意味ドラマティックなことなのかもしれないけれど。
キミにとって都合の良い、展開にはならない。

どうしてか分からないけれど、縄が緩んで解けてここから脱出できる。
そんな未来はない。

例え、私がキミを見張っていなかったとしても勿論逃げられない。



私は嘘はつかない。

見張っていなくても、結局キミは逃げられず...。
じゃあ、そろそろ諦めましょうね。

キミは逃げ出せずに、閉じ込められて一生を過ごすの。
逃げ出そうなんてしない方が賢明だよ。
大人しくしてくれればもう少し自由にしてあげてもいいよ。

キミは家族とも友達とももう会えない。私以外の人には会えない。
だから仲良くしましょうね。